ご使用方法
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STEP1
パッドを取り外す
![](https://www.cog.inc/top/wp-content/uploads/IMG_1016.jpg)
STEP2
パッドにディスクブレーキクリーナーをスプレー&少し放置
![](https://www.cog.inc/top/wp-content/uploads/IMG_1017.jpg)
STEP3
パッドをきれいなウエスで拭き取る
※油分が付着したウエスは使用しないでください
![](https://www.cog.inc/top/wp-content/uploads/IMG_1018-1.jpg)
STEP4
キャリパーにもスプレーして拭き取る
※油分が付着したウエスは使用しないでください
ディスクブレーキのダストや油分等、全てのブレーキ部品から汚れを素早く除去
ブレーキ性能の回復・向上を可能にするクリーナー
洗浄成分でブレーキダストを除去するだけではなく、MUC-OFF独自配合の保湿成分でパッドを保湿することで、
ブレーキのグリップ力が改善され、音鳴りが軽減されます。
ご使用後は残留物を残さず、そのままで素早く乾燥します。
ラバー、プラスチック、アルミニウム、カーボン、塗装面にもダメージを与えず使用できます。
WARNING!
■引火性が高い為、加熱したり火気に近づけることは絶対におやめください。破裂した場合、目や皮膚に重篤な影響を及ぼすことがあります。
■お子様の手の届かない場所で保管してください。
パッドを取り外す
パッドにディスクブレーキクリーナーをスプレー&少し放置
パッドをきれいなウエスで拭き取る
※油分が付着したウエスは使用しないでください
キャリパーにもスプレーして拭き取る
※油分が付着したウエスは使用しないでください
一般的なディスクブレーキクリーナーには「アルコール」と「アセトン」が使用されています。 アセトンはマニキュアを落とす除光液にも使用される成分で、 レジン(樹脂)や油汚れを溶かす作用があります。
そのため、ブレーキダストのようなキャリパーにこびりついた頑固な汚れを強力に洗浄することが可能です。 ただ、パッドの表面も一緒に溶かしてしまうため、パッドが「カサカサ」になります。
マックオフのディスクブレーキクリーナーも微量ながらアセトンを使用していますが、 カサカサにならないよう、オリジナルの潤い成分でパッドを保湿します。
そのおかげで、「キーキー」音が鳴るブレーキも 新品のように「ピタッ」と止まるブレーキに元通りになります!!
パッドを取り外してクリーナーをスプレーするだけで音鳴りがなくなります!!
普通のパーツクリーナーだと、溶剤が残る場合がありますが、
ディスクブレーキクリーナーは、溶剤が完全に揮発するので、デカールを貼る際の脱脂剤としても使用できます。
通常の400mlサイズと、750mlのワークショップサイズの2サイズ展開!
使用頻度に併せてサイズを選べます。
ライド頻度が高い方や、複数の自転車を持っている場合は、ワークショップサイズがおすすめです!