PEdALED NEWS

サイクリストにとっての素材
cogtokyo 3月 22, 2024

サイクリストにとっての素材

皆さんはサイクルウェアを選ぶ際に何を基準にされていますか?流行、ブランドの人気、デザイン、素材、機能、性能、価格、自分との相性、、、、、、などなど。様々な事が基準となっていると思います。皆さんそれぞれサイクルウェアに対する考え方が違って当然です!余談ですが、私の場合は「バイクを動かすためのエンジンである自分が、このウェアを着てストレスなくクランクを回してライドを続けることができるか」を基準に考えています。さて素材の話に入りましょう。

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JARYグラベルショーツ
cogtokyo 7月 18, 2022

JARYグラベルショーツ

グラベルやマウンテンバイクを楽しむ夏場のライドにはハーフ丈のショーツが欲しくなりますね。

私も普段履きの短パンでライドに出たこともありますが、汗ばんでくるとパンツが肌に貼りつき非常に疲れた覚えがあります。

バイクライドにはバイクライド用のショーツがやはりおすすめ、ライドを快適にするための工夫がこのショーツには隠されています。

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手ぬぐいキャップで夏を乗り切れ
cogtokyo 7月 07, 2022

手ぬぐいキャップで夏を乗り切れ

今年は例年になく、早い梅雨明けでしたね。

長い夏が続きそうではありますが、夏に快適なサマーキャップのご紹介です。

PEdALEDでは定番アイテムとして毎年手ぬぐいキャップをリリースしています。

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お尻とか手が痛いって嫌
cogtokyo 6月 05, 2022

お尻とか手が痛いって嫌

PEdALEDのショーツやグローブの中にはERASTIC INTERFACEのシャモアを使用と商品詳細に出てくるモデルが多数存在します。

イタリアのインナーパッドを専業とするブランドで、サイクルショーツをお持ちの方なら馴染みのあるワードかもしれません。
サイクリング歴の長い方ならサイテック(ELASTIC INTERFACE社のシャモア製品名)のパッドを使っていれば安心と聞いたことがあるのではないでしょうか。

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PEdALED ヒストリー 第5章 (最終章)
cogtokyo 2月 26, 2022

PEdALED ヒストリー 第5章 (最終章)

世界、特にヨーロッパと日本を比較して思う事が、前章でも触れましたが、自転車が文化になっている事となってない事の違いだと強く感じます。

自転車と生活の融合が自転車文化(バイクライフ)の広がりや定着になるでしょう。

このコロナ禍で自転車の利便性が再認識され、通勤や週末のポタリングなどする人々はとても増えました。

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PEdALED ヒストリー  第4章 (イタリアでの生活!)
cogtokyo 1月 15, 2022

PEdALED ヒストリー 第4章 (イタリアでの生活!)

イタリア、ヨーロッパでの自転車文化の奥深さを知る事になる。

ヨーロッパ市場がビジネスの中心に変った事で私の生活も一変しました。

2ヶ月に一度、滞在2〜3週間のペースでイタリアへ行き仕事をするので、年間の3分の1はイタリアでの生活となりました。

出張というより短期の単身赴任のような生活です。

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PEdALED ヒストリー 第3章 (奇跡の出会い!)
cogtokyo 12月 11, 2021

PEdALED ヒストリー 第3章 (奇跡の出会い!)

フリードリヒスハーフェン。

スイスのチューリッヒからもそんなに遠くないドイツのボーデン湖の湖畔にある美しい街。

そこが世界最大の自転車業界の展示会「ユーロバイク」が行われる場所です、飛行機を乗り継ぎやっとの思いで現地に到着しました。

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PEdALED ヒストリー 第2章 (PEdALEDのブランド名は)
cogtokyo 11月 13, 2021

PEdALED ヒストリー 第2章 (PEdALEDのブランド名は)

さて、コンセプトとブランド名だ!

ロードバイクと聞いて思い浮かべるのは、「軽さ」「早さ」「スピード」など、Do Sportsを連想するワードです。

しかし、私が創造したいウエアは、ライフとスポーツの中間に位置する新しいサイクリングウエアです。

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PEdALED ヒストリー   第1章	(なぜPEdALEDが)
cogtokyo 10月 15, 2021

PEdALED ヒストリー 第1章 (なぜPEdALEDが)

今回からPEdALED創業者であり、デザイナーの鈴木氏によるブランドヒストリーや製品のこだわりをお伝えいただく記事がスタートしました。

 

あれは2006年頃だったと記憶しています。

アパレルデザイナーの私は、当時、連結式大型電動箱(電車)という人々で混雑した乗り物にお金を払って(ちょっとトゲある言い方ですが)乗っていました。職場への通勤、仕事の移動、移動の全てが電車でした。

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秋のアドべンチャーライドに
cogtokyo 9月 05, 2021

秋のアドべンチャーライドに

季節の移り変わりは、気温と天候を涼しくし、急速に変化する可能性があります。

キタアウトドアジャケットでその要素を快適なものへと変えていきましょう。

軽量で通気性があり、簡単に収納できるKITAジャケットは、あらゆるシチュエーションのあらゆるライドで役に立つ設計がされています。

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メリノウール
cogtokyo 6月 05, 2021

メリノウール

今シーズンのアイテムの中で特にリクエストの多いウェアのご紹介です。

メリノウールを使用した上質な肌触が特徴のサイクリングウェア

メリノ慣れしている方からはこういうのが欲しかった。

まだメリノのウェアを経験したことのない方からは、冬用のウェアですか?と聞かれることも。

今回はそのメリノという素材の特徴も合わせて、どんなシチュエーションで快適に着れるウェアなのかを調べていこうと思います。

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BASE LAYER着ていますか?
cogtokyo 5月 11, 2021

BASE LAYER着ていますか?

夏のライドを快適にする一つの要素としてインナーウェアがあります。

素肌にジャージのほうが好ましい方もいらっしゃるかもしれませんが、ベースレイヤーがあるからこその快適さもあります。

PEdALEDのベースレイヤーのラインナップと素材の特徴をご紹介してみようと思います。

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グローブ界の今年のトレンドになるか、サイテックパッド採用のグローブが登場
cogtokyo 5月 07, 2021

グローブ界の今年のトレンドになるか、サイテックパッド採用のグローブが登場

この写真が示しているものは?

グローブのパッドとその影響を受ける血流を表しているものです。

今回PEdALEDから発表された新製品は、BIBショーツなどで世界最大の評価を得ているサイテック社のグローブ用パッドを採用したグローブなのです。

まだサイテックパッドを使用したグローブは数えるほどのウェアブランドでしか展開されていないほどの新しい技術、PEdALEDは早速ロングディスタンス向けのアイテムであるODYSSEYラインでその新技術を取り入れての登場です。

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PEdALED GILETを賢く使いこなそう
cogtokyo 5月 05, 2021

PEdALED GILETを賢く使いこなそう

気温も20°くらいまで上がってくる日も多く、走りやすい季節の本格的な到来を肌で感じたこの連休。

昼間は半袖で充分な日でも、朝や夕方はまだ少し肌寒く感じるときもありますね。

そういうときのレイヤリングに最適なのがジレ。

PEdALEDでもジレのラインナップがたくさんありますが、それぞれ特徴が様々。

ウェアのレイヤリングを知って賢く着こなしてみたいですね。

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夏のグローブ、これからの季節をどう対処する?
cogtokyo 4月 30, 2021

夏のグローブ、これからの季節をどう対処する?

店頭でもこれからの季節にグローブの買い替えのご相談が増えてきています。

そこでPEdALEDのグローブにどんなラインナップがあるのかご紹介してみようと思います。

と言いつつも、自分も買い換えようと思い、色々な今年のラインナップを試していくうちに比較が楽しくなってしまったという方が正しいかもしれないです。

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ESSENTIAL COLLECTION
cogtokyo 3月 22, 2021

ESSENTIAL COLLECTION

PEDALED 2021SS ラインから最新のアイテムが入荷スタートしています。

その中でも私的に注目なファインメリノシリーズ「Essential Collection」の紹介です。

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PEdALDについて
cogtokyo 1月 05, 2021

PEdALDについて

PEdALEDは、2007年にデザイナーのスズキ ヒデトが東京の渋谷にある小さな店で美しく機能的なアパレルの制作を始めるために日本のハイファッション界を去ったときに設立されました。

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