PEdALED NEWS
JARYグラベルショーツ
グラベルやマウンテンバイクを楽しむ夏場のライドにはハーフ丈のショーツが欲しくなりますね。
私も普段履きの短パンでライドに出たこともありますが、汗ばんでくるとパンツが肌に貼りつき非常に疲れた覚えがあります。
バイクライドにはバイクライド用のショーツがやはりおすすめ、ライドを快適にするための工夫がこのショーツには隠されています。
手ぬぐいキャップで夏を乗り切れ
今年は例年になく、早い梅雨明けでしたね。
長い夏が続きそうではありますが、夏に快適なサマーキャップのご紹介です。
PEdALEDでは定番アイテムとして毎年手ぬぐいキャップをリリースしています。
お尻とか手が痛いって嫌
イタリアのインナーパッドを専業とするブランドで、サイクルショーツをお持ちの方なら馴染みのあるワードかもしれません。
サイクリング歴の長い方ならサイテック(ELASTIC INTERFACE社のシャモア製品名)のパッドを使っていれば安心と聞いたことがあるのではないでしょうか。
PEdALED ヒストリー 第5章 (最終章)
世界、特にヨーロッパと日本を比較して思う事が、前章でも触れましたが、自転車が文化になっている事となってない事の違いだと強く感じます。
自転車と生活の融合が自転車文化(バイクライフ)の広がりや定着になるでしょう。
このコロナ禍で自転車の利便性が再認識され、通勤や週末のポタリングなどする人々はとても増えました。
PEdALED ヒストリー 第4章 (イタリアでの生活!)
イタリア、ヨーロッパでの自転車文化の奥深さを知る事になる。
ヨーロッパ市場がビジネスの中心に変った事で私の生活も一変しました。
2ヶ月に一度、滞在2〜3週間のペースでイタリアへ行き仕事をするので、年間の3分の1はイタリアでの生活となりました。
出張というより短期の単身赴任のような生活です。
PEdALED ヒストリー 第3章 (奇跡の出会い!)
フリードリヒスハーフェン。
スイスのチューリッヒからもそんなに遠くないドイツのボーデン湖の湖畔にある美しい街。
そこが世界最大の自転車業界の展示会「ユーロバイク」が行われる場所です、飛行機を乗り継ぎやっとの思いで現地に到着しました。
PEdALED ヒストリー 第2章 (PEdALEDのブランド名は)
さて、コンセプトとブランド名だ!
ロードバイクと聞いて思い浮かべるのは、「軽さ」「早さ」「スピード」など、Do Sportsを連想するワードです。
しかし、私が創造したいウエアは、ライフとスポーツの中間に位置する新しいサイクリングウエアです。
PEdALED ヒストリー 第1章 (なぜPEdALEDが)
今回からPEdALED創業者であり、デザイナーの鈴木氏によるブランドヒストリーや製品のこだわりをお伝えいただく記事がスタートしました。
あれは2006年頃だったと記憶しています。
アパレルデザイナーの私は、当時、連結式大型電動箱(電車)という人々で混雑した乗り物にお金を払って(ちょっとトゲある言い方ですが)乗っていました。職場への通勤、仕事の移動、移動の全てが電車でした。
秋のアドべンチャーライドに
季節の移り変わりは、気温と天候を涼しくし、急速に変化する可能性があります。
キタアウトドアジャケットでその要素を快適なものへと変えていきましょう。
軽量で通気性があり、簡単に収納できるKITAジャケットは、あらゆるシチュエーションのあらゆるライドで役に立つ設計がされています。
BASE LAYER着ていますか?
夏のライドを快適にする一つの要素としてインナーウェアがあります。
素肌にジャージのほうが好ましい方もいらっしゃるかもしれませんが、ベースレイヤーがあるからこその快適さもあります。
PEdALEDのベースレイヤーのラインナップと素材の特徴をご紹介してみようと思います。
夏のグローブ、これからの季節をどう対処する?
店頭でもこれからの季節にグローブの買い替えのご相談が増えてきています。
そこでPEdALEDのグローブにどんなラインナップがあるのかご紹介してみようと思います。
と言いつつも、自分も買い換えようと思い、色々な今年のラインナップを試していくうちに比較が楽しくなってしまったという方が正しいかもしれないです。
ESSENTIAL COLLECTION
PEDALED 2021SS ラインから最新のアイテムが入荷スタートしています。
その中でも私的に注目なファインメリノシリーズ「Essential Collection」の紹介です。