cog tokyo BLOG
サイクリストにとっての素材
皆さんはサイクルウェアを選ぶ際に何を基準にされていますか?
流行、ブランドの人気、デザイン、素材、機能、性能、価格、自分との相性、、、、、、などなど。
様々な事が基準となっていると思います。
皆さんそれぞれサイクルウェアに対する考え方が違って当然です!
余談ですが、私の場合は「バイクを動かすためのエンジンである自分が、このウェアを着てストレスなくクランクを回してライドを続けることができるか」を基準に考えています。
さて素材の話に入りましょう。
流行、ブランドの人気、デザイン、素材、機能、性能、価格、自分との相性、、、、、、などなど。
様々な事が基準となっていると思います。
皆さんそれぞれサイクルウェアに対する考え方が違って当然です!
余談ですが、私の場合は「バイクを動かすためのエンジンである自分が、このウェアを着てストレスなくクランクを回してライドを続けることができるか」を基準に考えています。
さて素材の話に入りましょう。
PEdALED ヒストリー 第5章 (最終章)
世界、特にヨーロッパと日本を比較して思う事が、前章でも触れましたが、自転車が文化になっている事となってない事の違いだと強く感じます。
自転車と生活の融合が自転車文化(バイクライフ)の広がりや定着になるでしょう。
このコロナ禍で自転車の利便性が再認識され、通勤や週末のポタリングなどする人々はとても増えました。
PEdALED ヒストリー 第4章 (イタリアでの生活!)
イタリア、ヨーロッパでの自転車文化の奥深さを知る事になる。
ヨーロッパ市場がビジネスの中心に変った事で私の生活も一変しました。
2ヶ月に一度、滞在2〜3週間のペースでイタリアへ行き仕事をするので、年間の3分の1はイタリアでの生活となりました。
出張というより短期の単身赴任のような生活です。
PEdALED ヒストリー 第3章 (奇跡の出会い!)
フリードリヒスハーフェン。
スイスのチューリッヒからもそんなに遠くないドイツのボーデン湖の湖畔にある美しい街。
そこが世界最大の自転車業界の展示会「ユーロバイク」が行われる場所です、飛行機を乗り継ぎやっとの思いで現地に到着しました。
PEdALED ヒストリー 第2章 (PEdALEDのブランド名は)
さて、コンセプトとブランド名だ!
ロードバイクと聞いて思い浮かべるのは、「軽さ」「早さ」「スピード」など、Do Sportsを連想するワードです。
しかし、私が創造したいウエアは、ライフとスポーツの中間に位置する新しいサイクリングウエアです。
PEdALED ヒストリー 第1章 (なぜPEdALEDが)
今回からPEdALED創業者であり、デザイナーの鈴木氏によるブランドヒストリーや製品のこだわりをお伝えいただく記事がスタートしました。
あれは2006年頃だったと記憶しています。
アパレルデザイナーの私は、当時、連結式大型電動箱(電車)という人々で混雑した乗り物にお金を払って(ちょっとトゲある言い方ですが)乗っていました。職場への通勤、仕事の移動、移動の全てが電車でした。
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