皇居も、坂も、路地も、日比谷通りも
東京のナイトランニング事情は、他の都市とは少し違うかもしれません。
夜でもある程度街自体の明るさはあるものの、細かな路地や坂が多かったり、一歩脇道に入るとビルの陰になって道の明るさがいきなり暗くなることもあります。
BROOKS製品に付きまして、価格改定のご案内になります。
改定日 2022 / 05 / 01より一部製品が原材料の高騰、為替の変動を受け値上がり致します。
・レザーサドル
・カンビウムサドル
・グリップ・バーテープの一部
・SCAPE BAGの一部
弊店での価格変更タイミング
皇居も、坂も、路地も、日比谷通りも
東京のナイトランニング事情は、他の都市とは少し違うかもしれません。
夜でもある程度街自体の明るさはあるものの、細かな路地や坂が多かったり、一歩脇道に入るとビルの陰になって道の明るさがいきなり暗くなることもあります。
先週はe-toolに積む箱を準備してみたので早速つけてみようと思う、けど外は雨。
残念だけど今日は買い物に行くのは無理か、、
今週ものんびりとコーヒー飲みながらの作業な週末にするとします。
店頭で頂くご質問で、一番多いのは「どれが座り心地良いの?」
見た目のシルエットも大事ですが、やはり気になるのは痛くないのが良いというところ。
用途やライディングポジションごとに推奨モデルが別れてきますが、簡単にサドルごとの違いを知っていただけるとサドル選びの参考になると思います。
暖かくもなってきてe-toolで出かけるのが楽しみに。
お店ではたくさんの運ぶスタイルで自転車を展示しています。
そのためにもいろいろなボックスが店内に有るのですが、手軽に自分でもオリジナルボックスを作れないかとDIYに挑戦してみました。
「軽さ」: わずか49g!! 速いペースでのランニングでも全く重さは感じない。
KNOG ランニングヘッドランプの最軽量モデル「QUOKKA RUN(クオッカ ラン)」は、なんと49g。
49gは生卵1個よりも約10gも軽い重さです。
長かった、、人気モデルなのに品切れ期間がこんなに長くなってしまうとは。
ブロンプトン用に設計されたRESTRAPのキャリーハンドルがついに入荷です。
いろいろなメーカーからキャリーハンドルは販売されていますが、RESTRAPのハンドルの何が良いって、「薄手」で「シンプル」なのに「非常に強い」
突然訪れた、一通のメッセージ
なんと生産中止になった製品が手に入るかもしれないと。
迷うことはありません、ここはなんとしても手に入れるべくやってきたのは「SWIFT TITAN」
SWIFTはスペシャルサドルに属しており、大きな銅鋲とサドルの端面が薄くカットされてるのが特徴、特にチタンレールモデルはすでに廃盤となっており入手困難なサドルになってきています。
ここ最近のご来店でE-bikeをお乗りのお客様が非常に増えている印象。
ロードやマウンテンバイクだけでなく目立つデザインやユニークなコンセプトでいろいろなブランドのバイクがあります。
そこで一つBROOKSのラインナップでは通常対応しきれない問題が、、
CAMBIUMシリーズに新しいコンセプトカラーが登場
SCAPE BAGシリーズなどとアッセンブルしやすく、グラベルやキャンプライドへ向けたアースカラーがとても新鮮
グラインデューロやアンバウンドなどグラベルイベントは勢いがあり、魅力的な遊び方の一つ。
今回のコンセプトカラーは、そんな外遊びバイクとの色合わせが楽しくなりそうです。
BROOKS アーバンヘルメットが久々の入荷
アーバンロードヘルメット (HARRIER)
アーバンコミューターヘルメット (ISLAND)
アーバンロード、コミューティングに
シンプルなデザインながらも、新しい現代的なアプローチでBROOKSらしさを表現したラインアップです。
Eコミューターに、アーバンサイクリングに
あらたなコンセプトのCAMBIUMサドルが登場
E-BIKE コミューター向けのあらたなCAMBIUM
C67がついに日本上陸です。
SCAPEシリーズの小さな巨人
コバンザメ部隊とも言うSADDLE POCKET BAG
普通のサドルバッグと侮るなかれ、他のSCAPEバッグにアタッチメントして取り付けることができる便利なアイテムのご紹介です。
BROOKSサドルの選び方のご紹介も書きましたが、改めてSOFTENEDモデルのご質問を頂いたのでこちらも詳しく革の特徴などもお伝えしようと思います。
SOFTEND
通常のレザーサドルと違う部位、仕上げの原皮を使用しておりオイルド加工されたその革は馴染み期間を必要としないBROOKSサドルの中で文字通り一番柔らかいサドルになります。
6月末に開催されるMADUROに向け
店頭でキャンプ用のヘッドランプの取り扱いをスタートしました。
オーストラリア、メルボルンから発信される自転車乗りなら注目のブランド「KNOG ノグ」
もともと医療用シリコンを使ったライトがこのブランドの名を世界中に届けたきっかけ、世の中の定番となっていた樹脂ボディのバイクライトの世界に旋風を引き起こしたのです。
SCAPEシリーズ、問い合わせや現物チェックのご来店が増えています。
連休中に欠品していたアイテムもようやく揃い、オンラインストアも在庫更新しています。
続けてのご紹介はHANDLEBAR ROLL
SCAPEシリーズから前回のパニアバッグに続いてのご紹介はシートバッグ
バイクパッキングでは定番のシートバッグ、この形はキャリアを取り付けることなく効率的にパッキングをすることができる機能バッグ。
キャリアダボの無いロードバイクでも、積載量を確保することができる人気のモデルです。
夏のライドを快適にする一つの要素としてインナーウェアがあります。
素肌にジャージのほうが好ましい方もいらっしゃるかもしれませんが、ベースレイヤーがあるからこその快適さもあります。
PEdALEDのベースレイヤーのラインナップと素材の特徴をご紹介してみようと思います。
SCAPEシリーズから今回のご紹介アイテムはパニアバッグ
BROOKSのバイクバッグの中でどの時代も定番として愛用されているのがパニア
今までラインナップされていた、SUFFORK / NORFORKがこのタイミングでモデルチェンジという流れになります。
SCAPEシリーズとなり新たなスペックへと進化していますので細部をチェックしてみましょう。
この写真が示しているものは?
グローブのパッドとその影響を受ける血流を表しているものです。
今回PEdALEDから発表された新製品は、BIBショーツなどで世界最大の評価を得ているサイテック社のグローブ用パッドを採用したグローブなのです。
まだサイテックパッドを使用したグローブは数えるほどのウェアブランドでしか展開されていないほどの新しい技術、PEdALEDは早速ロングディスタンス向けのアイテムであるODYSSEYラインでその新技術を取り入れての登場です。
気温も20°くらいまで上がってくる日も多く、走りやすい季節の本格的な到来を肌で感じたこの連休。
昼間は半袖で充分な日でも、朝や夕方はまだ少し肌寒く感じるときもありますね。
そういうときのレイヤリングに最適なのがジレ。
PEdALEDでもジレのラインナップがたくさんありますが、それぞれ特徴が様々。
ウェアのレイヤリングを知って賢く着こなしてみたいですね。
こうやって並べてみるとグリップのラインナップもたくさんありますね。
素材だけにとどまらず、いまは用途に合わせた製品を選べるまでにここまで豊富なラインナップが用意されています。
形も素材もそれぞれ特徴が異なります。
ラインナップを紹介しながら違いを見ていきましょう。